小学生男児2人とダンナさん、4人家族です


by tmrg-tani
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本の整理をしてたら出てきた。
今から5年前に買った本。

リク2歳。ガク1歳。

市が主催する「子育て広場」みたいな教室に2人を連れて通った。
でも私にぴったりくっついて離れようとせず、どんどんママ達の輪から
離れた所にひっぱっていく。
結局1時間、せっかく行った教室で誰とも話せなかった。

帰り道。虚しい気持ちでベビーカーを押す。
暑い夏の日。
とても急な上り坂。
重いベビーカーと荷物。
リクが「あついよ〜」と泣く。
泣きたいのはこっちじゃ!!

夜はガクの夜泣き攻撃。
毎晩約2時間おきに叫ぶように泣く。
抱っこしてベランダに出て電車を眺める。
そのあと、着替えさせて牛乳を飲ませる。
お腹をトントンして寝かす。
そして2時間後、また同じ作業を繰り返す。

朝が来て、寝不足で、子供以外に誰とも話すこともなく
部屋はぐちゃぐちゃで、二人は常にまとわりつき、ちょっと
怒ると延々と泣く。食べたいなぁと思う時に食事はできず、
ゆっくり風呂に入る事もテレビを見る事もできない。

「子育て」の、どのへんが楽しいのかわからなかった。
毎日本当につらかった。

そんな時にこの本を見つけた。
タイトルに共感して思わず手に取り、レジに直行。

そして、想像以上に救われた。
本に書いてあることが、正に「そうそう!その通り!」「同じだ〜」
と思うことばかりだった。

何ページかに付箋が貼ってある。
「あなたが今いる真っ暗なトンネル。曲がった向こうはすぐ出口」
そうそう。何回もこのページ眺めてたなぁ。
かなり追いつめられていたらしい。
書いてある通り、真っ暗で永遠に続くのかと不安だったトンネルは
いつの間にか終わってた。
トンネルを出ても、すぐ楽チン♪な生活が待ってるわけじゃない。

夜泣きが治まり朝まで眠れるようになった。
兄弟だけで遊ぶ時間が少しずつ増えてきた。

すこしずつ、本当〜に少しずつ育児は楽になっていった。

今では、私にまとわりつくのは何か買ってほしい時だけ。
普段は二人で遊ぶか友達と遊ぶか、一人で自転車にまたがり
どこかに散策に行っている。。
多少厳しく怒ってもすぐ泣く事はなくなった。
決まった時間に食事をする事ができ、風呂もゆっくり入れる
ようになり、テレビも同じバラエティを見て笑えるようになった。
更には優雅に読書まで、できるようになったのである。

もちろん、今は今で何かと悩みもあるけど、この5年でずいぶんと
成長したもんだと、改めて感じた。
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by TMRG-TANI | 2010-04-19 13:10 | ママの日常

ガクのお気に入り

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「鳥取砂丘」のお土産?と思われる品。
お友達の家で見つけて一目惚れしたらしく
「これ、ほしー!」を連発し、強引にゲットした。
どうということのない砂時計に見えるが、ガクには
有効な癒しアイテムらしく、時間が空けばじーっと
見つめている。
ほっとけば、いつまでもいつまでも眺めている。
今度時間を計っておこう。
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by tmrg-tani | 2010-04-05 12:08 | コドモ